昇段審査速報

令和6年6月23日明石中央体育館において、初〜三段審査会が行われ、高口明浩さんが初段に合格されました。初めての昇段審査緊張したと思います。生涯剣道目指して頑張りましょう。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

昇段審査速報

令和5年11月4日(土)淡路市津名体育センターおいて、初〜三段審査会が行われ、松尾直人さんが二段に合格されました。昨年の初段合格から続けての合格、頑張りました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

昇段審査速報

令和4年11月6日(日)淡路市津名体育センターおいて、初〜三段審査会が行われ、松尾直人さんが初段に合格されました。剣道を始めて3年目緊張もしましたが、頑張りました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

神戸市民体育(剣道)大会、個人戦・団体戦で共に健闘

令和4年5月21日(土)神戸市中央体育館において、第６３回神戸市民体育(剣道)大会が催され、個人戦では二段以下の部で藤井選手が２回戦、(新明和)佐藤選手に２本負け。三・四段の部では横川選手が２回戦、(神鋼)津田選手に２本負け。五六段の部では朝戸選手が１回戦(須磨剣)長谷川選手に判定勝ち、２回戦(妙法寺)阪中選手に １本負け、松本選手が(須磨剣)出崎選手に１本負け。一方、団体戦では、１回戦、六甲剣友会と対戦、先鋒の増田選手が面を先取するも小手を返され引き分け、次鋒の朝戸選手面の１本勝ち、中堅の藤井選手が善戦するも１本負け、続いて副将の横川選手、相手の攻め強く２本負け、大将の松本選手は、得意の抜き胴を先取するも小手を返され引き分け、この試合を１−２で惜しくも敗れ２回戦に進むことができませんでした。

個人戦、団体戦ともにチームとしてはまとまりも有り、勝ったこと、負けたことで学ぶことも多く、次回に向け、より研鑽を重ね、入賞を目指したいと 思います。選手の皆様お疲れ様でした。応援して頂いた 皆様ありがとうございました。

昇段審査速報

令和3年4月18日(日)王子スポーツセンター剣道場において、四・五段審査会が行われ、朝戸貴照さんが五段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

神戸市民体育(剣道)大会、個人戦・団体戦で共に健闘

令和1年5月11日(土)王子スポーツセンター主競技場において、第６１回神戸市民体育(剣道)大会が催され、個人戦では二段以下の部で藤井選手が1回戦、(神戸西)岡本選手に胴の１本勝,２回戦では、練習量豊富な(神拘)松原選手に１本負けでしたが大健闘でした。毎回、激戦区の三・四段の部では朝戸選手が１回戦、(DENSO)柳沢選手に面に乗られ１本負け。横川選手は１回戦、健闘するも(葺少剣)大畑選手１本負け。五六段の部では松本選手が(六甲剣)瀧井選手と対戦、攻防の中、面に出るところを小手を打たれ惜しくも１本負け。一方、団体戦では、先鋒が棄権しハンディのある中、１回戦では、神戸剣道会と対戦、次鋒の藤井選手が粘って引分け、中堅の朝戸選手が後半、攻めて小手、その後、面に来るところ見事に返し胴を決め２本勝。続いて副将の横川選手、面の二段打ちを見事に決めた後、小手を決め２本勝、大将の松本選手は、抜き胴と出頭の小手を鮮やかに決め２本勝とし、この試合を３−１で勝利。２回戦は、強豪神戸拘置所と対戦、次鋒の藤井選手は攻めて小手を決め１本勝。中堅朝戸選手は、三四段の部優勝の神前選手と対戦、試合巧者らしく出小手と返し胴を決められ２本負け、続く副将横川選手は渡嘉敷選手と対戦し健闘するも面の１本負け。ここで勝負ありも大将戦では、松本選手が相手の伊地知選手と熱のこもった戦いをするも引分けに終わり、この試合１−３で落とし３回戦に進むことができませんでした。

一方、中学生男子では、広陵剣士会から中１の藤井航生選手が出場し、２回戦３回戦と勝ち上がりベスト８の４回戦では、(湊川)熱田侑選手と対戦、身長が勝る相手にも、果敢に攻め合いをするも相手の旨い面の二段打ちで１本負けし、ベスト４に進めませんでしたが今後の活躍に期待大。今大会は、個人戦、団体戦ともに大きく勝ち進むことはできませんでしたが、各選手は試合態度も良く、それぞれ全力を尽くして戦ったと思います。団体戦でのチームとしてはまとまりも有り、勝ったこと、負けたことで学ぶことも多く、次回に向け、より研鑽を重ね、入賞を目指したいと 思います。選手の皆様お疲れ様でした。応援して頂いた 皆様ありがとうございました。

昇段審査速報

平成31年4月29日(月)県立文化体育館において、初〜三段審査会が行われ、山本英二さんが二段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

兵庫県剣道優勝大会、姫路市剣道連盟Aチームに惜敗

平成30年11月23日(祝)王子スポーツセンターにおいて、第６５回兵庫県剣道優勝大会に８８チームが参加し熱戦が繰りひろげられました。神戸広陵は２回戦で、姫路市剣道連盟Ａチームに１勝２敗で、残念ながら３回戦に進むことができませんでした。この試合では、新社会人の先鋒、増田道選手が一本目、開始直後、持ち前の早い動きの中で小手を先取、２本目では、一瞬の隙に面を決められましたが、勝負の３本目では、動きの速い攻めで面を決め勝利。続く次鋒、細川選手は、激しい攻防の中で互いに決めて無く引き分け。中堅の朝戸選手は、積極的に攻め、中判過ぎ、相手の手元が上がった隙をとらえ小手を先取、その後も攻め勝っていたものの、時間切れ寸前に面に来られ惜しい引き分けに、ここ最近いろいろな大会に積極的に参加、その成果が出始めた試合でした。副将戦では、松本選手が上段を取る相手に、攻め守りを繰り返す中、先に面を取られたものの、２本目開始直後、一瞬隙をとらえ小手を決め、勝負の３本目上段に対して突きを入れたところ 見きられ、面に来られ惜しくも負け、最後、勝負の大将戦では田中選手が、共に七段同士の戦いでしたが、一本目、二本目共に、手元の浮いたところに小手を決められ２本負けに終わりました。大将がもっと気迫を見せておれば思いますが、反省の多い戦いでした。今後、平素の稽古でもより精進していくことと、尚一層若い人の活躍を期待しています。

選手の皆様お疲れ様でした。多くの応援頂いた皆様ありがとうございました。

北区、神戸市総体〈剣道〉準優勝！

平成30年10月7日(日)神戸高専体育館において、第67回神戸市総合体育(剣道)大会が有り、北区は、２回戦から登場し長田区に１０対３で勝利し。続く３回戦は灘区と対戦７対６と粘り勝、決勝では、西区と戦うも３対９で敗れ準優勝に終わりました。北区の選手は果敢によく攻め、戦ったと思います。出場予定の細川周作三段は折からの台風２５号の災害対応の為、棄権となり活躍できず、本人にとっても残念な事でした。

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平成30年4月29日(日)県立文化体育館において、初〜三段審査会が行われ、佐藤琴美さんが二段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

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平成30月29日(日)王子スポーツセンター剣道場において、四・五段審査会が行われ、横川誠也さんが四段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

兵庫県剣道優勝大会、相生若竹剣友会に敗れる

平成29年11月23日(祝)王子スポーツセンターにおいて、第６４回兵庫県剣道優勝大会に１０５チームが参加し熱戦が繰りひろげられました。神戸広陵は２回戦で、強豪の相生若竹会に０勝５敗で、残念ながら３回戦に進むことができませんでした。この試合では初陣の先鋒藤井選手が一本目、互いに積極的な攻め合いの中で、面を責められ２本目では、巧みな出ばな小手で２本負け、続く次鋒鹿子嶋選手は、激しい攻防の中での一瞬の隙をつかれ面の1本負け。中堅の朝戸選手は、体格に勝る相手に対し臆すること無く伸び伸びと技を出し後半、絶妙の小手を決め、このままいけるかと思ったはな、小手を返され残り時間僅かな所、相手選手の強引な当たりに体を崩され面を打たれた惜しい負け。副将戦では、平松選手が一進一退の攻防をしつつも、終了間際、相手の攻めに対し手元が上がったところ突きで先取され、その直後 小手を入れられ２本負けとなり、最後の大将戦では松本選手が、各種大会で実績ある立見選手に対し、互角の剣道を展開をしていましたが、手元が上がった一瞬のスキをつかれ小手をその後、払い落し面を決められ２本負けに終わりました。今回の対戦は、勝負には負けましたが、相手が競合とは言え、その相手に較べても、全選手が立派な良い剣道が出来たと思います。今後、平素の稽古でもより精進していくことを誓っています。

選手の皆様お疲れ様でした。多くの応援頂いた皆様ありがとうございました。

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平成29年9月24日(日)王子スポーツセンター剣道場において、四・五段審査会が行われ、松本龍彦さんが五段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

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平成29年9月3日(日)県立文化体育館において、初〜三段審査会が行われ、前田貴三子さんが初段合格、増田知永さん、藤井剛さんが二段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

神戸市民体育(剣道)大会、個人戦・団体戦で共に健闘

平成29年5月7日(日)神戸高専体育館において、第５９回神戸市民体育(剣道)大会が催され、個人戦では二段以下の部で今大会が初陣の藤井選手が1、２回戦共に見事な面の２本勝しベスト８に、続く３回戦では、今回優勝した、栄剣会谷池選手に２本負けしたものの大健闘でした。毎回、激戦区の三・四段の部で増田選手が１回戦、２回戦を順調に勝ち上がり３回戦では、試合巧者の葺少剣西山選手に２本負けし、ベスト８に勝ち上がれませんでした。上村選手は１回戦、健闘するも１本負け。一方、団体戦では、１回戦で競合の神戸西に１-３で敗れ２回戦に進めなかったものの、個々で見ると先鋒、鹿子嶋選手が１本勝、次鋒、朝戸選手惜しい引き分けが光りました。

今大会は、個人戦では、この大会、初陣の藤井選手が、あと一歩で入賞に進めるところでしたし。団体戦では１回戦で敗れはしたものの、チームとしてはまとまりも有り、力をつけているように思います。次回に向け、より研鑽を重ね、初の入賞を目指したいと 思います。選手の皆様お疲れ様でした。応援して頂いた 皆様ありがとうございました。

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平成29年4月30日(日)京都市ハンナリーズアリーナで七段審査会が行われ、管政浩先生が合格されました。おめでとうございます。益々のご精進を期待しています。

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平成29年4月30日(日)王子スポーツセンター剣道場において、四・五段審査会が行われ、上村知央さん、朝戸貴照さんが四段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

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平成29年2月19日(日)王子スポーツセンター剣道場において、四・五段審査会が行われ、川人浩司さんが四段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

兵庫県剣道優勝大会、播磨剣道クラブに敗れる

平成28年11月23日(祝)王子スポーツセンターにおいて、第６３回兵庫県剣道優勝大会に１０２チームが参加し熱戦が繰りひろげられました。神戸広陵は１回戦で、播磨剣道クラブに１勝３敗１分で、残念ながら２回戦に進むことができませんでした。この試合では先鋒の鹿子嶋選手が一本目、面抜き胴で先行し終始圧倒しつつ、先ずは一本勝ち、、続く次鋒朝戸選手は攻め続けてはいたものの、攻防の中での隙をつかれ小手の２本負け。中堅の松本選手は、互いに積極的な攻め合いの中で、相手の面が打突部位を取らえてないようにも見えたましたが、流れで旗が上がり、その後、２本目開始早々、捨て身の面に行くも見事に返し胴をを打たれ２本負け。後がない副将戦では、榊原選手が巧妙な剣道をしつつも、面を先取され、終了間際、小手を入れられ２本負けとなり、この試合は勝負あり。最後の大将戦では平松選手らしい剣道を展開をしましたが引き分けに終わりました。今回の対戦相手は、次鋒以降、段位では格上で試合巧者でしたが、この試合の経験も稽古、修行の一つとみれば、良い勉強が出来たと思います。今後、平素の稽古でより精進していくことを誓いました。

選手の皆様お疲れ様でした。応援頂いた皆様ありがとうございました。

昇段審査速報

平成28年11月12日(土)名古屋市枇杷島ｽﾎﾟｰﾂｾﾝﾀｰ で七段審査会が行われ、田中日出男さんが合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待します。

昇段審査速報

平成28年9月4日(日)県立文化体育館において、初〜三段審査会が行われ、山本英二さんが初段合格、石本梨恵さんが三段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

平松四段、兵庫県剣道選手権大会に出場。

平成28年7月10日(日)県立文化体育館において、第14回兵庫県剣道選手権大会が催され、広陵剣友会の平松四段が出場、２回戦不戦勝の後、初戦が３回戦からとなり、対戦相手が警察剣友会桐石四段といき なりの強豪であったが、攻防の一瞬を捉え、見事な面で一本を先取、が相手も強者、取られたことで、火が付いたか攻め鋭い面で一本返され、勝負の三本目も攻め足の速い面で決められました。が最後は稽古量の差か、しかし相手に臆することなく戦えたところは立派でした。これからも平松四段の益々の研鑽に期待しましょう。

尚、相手の桐石四段は、この大会準優勝、全日本選手権に県代表で出場予定です。ご健闘を祈ります。

昇段審査速報

平成28年6月25日(土)明石中央体育館において、初〜三段審査会が行われ、藤井剛さんが初段合格、鹿子嶋洋さんが三段に合格されました。おめでとうございます。益々の精進を期待しています。

朝戸三段、松本四段兵庫県年齢別選手権に出場。

５月22日(日)県立文化体育館において、平成28年第３１回兵庫県剣道年齢別選手権大会が催され、 １８歳以上２５歳未満の部に広陵剣友会の朝戸三段が２回戦から出場、優勝候補の警察剣友会長納四段を相手に面を先取されるが小手を取り返し、勝負の三本目、返し胴に行くも僅かに相手の面が早く惜敗３５歳以上４５歳未満の部には松本四段が出場、１回戦で瓦木剣の高畑四段に２本勝、続く２回戦では赤穂剣連の江端六段と対戦、延長に入る間際、体制がやや崩れたところを面を決められ一本負けし３回戦に進むことが出来ませんでした。両選手とも、最後まで気力振り絞って良く健闘されました。試合では、負けた時の方が得ることが多いと云われています。益々、研鑽を積んで、次回にリベンジを期待しましょう。

神戸市民体育(剣道)大会、個人戦入賞・団体戦でベスト８

５月８日(日)神戸高専体育館において、第５８回神戸市民体育(剣道)大会が催され、個人戦では二段以下の部で鹿子嶋選手が３位入賞、毎回、激戦区の三・四段の部で朝戸選手が２回戦延長の末判定負け、細川選手は１回戦、健闘するも２本負け。一方、団体戦では、１回戦垂水睦会Ａに３-０で勝利２回戦で阪神高速道路に４-０と勝利、続く３回戦では、花山剣禅一乃会に、５-０とここまで一人の負けも無く、チームワーク良く勝ち進み、いよいよベスト４をかけ、４回戦で筒剣会と対戦、それぞれ段位では、格上の 相手に対し１-２と惜敗、初めての入賞を逃したものの大健闘でした。

今大会は、個人戦では、この大会初参戦の鹿子嶋選手は、あと一歩で決勝に進めるところでしたし。団体戦も初の入賞にあと一歩のところまで戦えました。次回は、より研鑽を重ね、初の入賞を目指したいと 思います。選手の皆様お疲れ様でした。応援して頂いた 皆様ありがとうございました。

兵庫県剣道優勝大会、三菱重工高砂Bに惜敗

１１月２３日(祝)王子スポーツセンターにおいて、第６２回兵庫県剣道優勝大会に１００チームが参加し熱戦が繰りひろげられました。神戸広陵は１回戦で、三菱重工高砂Bに１勝１敗３分本数負けで、残念ながら２回戦に進むことができませんでした。この試合では先鋒の鹿子嶋選手、初出場での固さが見られたものの引き分けとなり、続く次鋒朝戸選手は攻め続け小手の一本勝ち、中堅の細川選手は、相面で旗の分かれる惜しい１本を先取され、その後場外を含む反則で２本負け、副将、福田選手の女性どうしの対決は引き分け。勝敗の行方は大将戦に持ち込まれ、松本選手は捨て身の小手で先取するも２本目勝負の面を返し面で追いつかれ、時間切れ間際の２段打ちの面も惜しくも決まらず時間切れで引き分け。結果、勝ち本数差で１回戦敗退でした。個々で見ると課題も残りましたが、今後の稽古で一つづつ克服し精進していくことを誓いました。

選手の皆様お疲れ様でした。応援頂いた皆様ありがとうございました。

神戸市民体育(剣道)大会、個人戦・団体戦でも健闘。

５月１０日(日)神戸高専体育館において、第５７回神戸市民体育(剣道)大会が催され、個人戦では毎回、激戦区の三・四段の部で、初参戦の細川選手が３回戦で延長の末１本負け、朝戸選手は３回戦まで進むも２本負け。五・六段の部で甲斐選手が健闘するも１回戦で１本負けでした。一方、団体戦では、１回戦で、試合巧者の兵庫剣集会と対戦し無念の敗退。

今大会は、個人戦では細川選手の若さあふれる動きが良かったところもありましたが、個人戦、団体戦通じて日頃の練習不足が否めなく 次回に向け研鑽を重ね、団体戦においても初の入賞を目指したいと思います。選手の皆様お疲れ様でした。応援して頂いた皆様ありがとうございました。

兵庫県剣道優勝大会、２回戦で惜敗

１１月２３日(祝)王子スポーツセンターにおいて、第６１回兵庫県剣道優勝大会に１０１チームが参加し熱戦が繰りひろげられ、神戸広陵は１回戦で、正心剣友会に３-１で勝利し、続く２回戦では明石剣道連盟Ｂチームと対戦し惜しくも２-３で敗れ、残念ながら３回戦に進むことができませんでした。しかしながら今大会、１〜２回戦通じて横川選手の健闘、朝戸選手は日頃の打ち込み稽古の成果が見られ又、新加入の福田選手の活躍が光った大会でした。選手の皆様お疲れ様でした。

応援頂いた皆様ありがとうございました。

神戸市民体育(剣道)大会、個人戦入賞・団体戦でも善戦

５月１１日(日)神戸高専体育館において、第５６回神戸市民体育(剣道)大会が催され、個人戦では二段以下の部で横川選手が３位入賞、毎回、激戦区の三・四段の部で松本選手が２回戦延長の末、判定負け、朝戸選手は１回戦、惜しくも１本負け。五・六段の部で甲斐選手が２回戦で実力者の中坪選手(県庁)に２本負け。一方、団体戦では、１回戦対栄剣会に勝利したものの、２回戦では、またもや優勝候補Ｎｏ.１の(株)カンキと対戦し、敗れはしたものの、昨年は完敗のところ、今回、中堅の松本選手が勝負の３本目に見事な小手を決め、続くものに期待を持たせてくれました。

今大会は、特に個人戦の横川選手は、あと一歩で決勝に進めるところでしたし。団体戦も収穫も有り 次回は研鑽を積み、初の入賞を目指したいと思います。選手の皆様お疲れ様でした。

応援して頂いた皆様ありがとうございました。

兵庫県剣道優勝大会に出場

１１月２３日(祝)王子スポーツセンターにおいて、第６０回兵庫県剣道優勝大会が催され、１回戦で神戸広陵チームは赤穂剣道連盟Ｂチームと対戦しましたが、あと一歩力及ばず初戦敗退となりました。

次回では、捲土重来の気持ちで頑張ります。応援ありがとうございました。

神戸市民体育(剣道)大会、個人・団体戦で善戦。

５月１９日(日)神戸高専体育館において、第５５回神戸市民体育(剣道)大会が催され、個人戦では女子の部で増田(直)選手が２回戦まで進み、男子二段以下の部では横川選手が３回戦で敗れ惜しくもベスト４入りを逃がしました。６４名の激戦区三・四段の部で松本選手は一回戦延長の末１本負け、増田(良)選手は４回戦に進み惜しくも１本負けでベスト１６、実力者の揃う五・六段の部で甲斐選手は３回戦に進み惜しくも敗れベスト１６。一方団体戦では、１回戦対須磨剣友会に２回戦対富士通テンに勝利し勝ち進み、３回戦では４連覇中の(株)カンキに挑み、善戦及ばず敗れベスト１６に終わりまし た。今大会は、個人団体とも収穫も大きく、それぞれの選手が力をつけてきているなと実感できた大会でした。選手の皆様お疲れ様でした。応援して頂いた皆様ありがとうございました。

横川二段、松本三段兵庫県年齢別選手権に出場。

５月12日(日)県立文化体育館において、第２８回兵庫県剣道年齢別選手権大会が催され、３５歳以上４５歳未満の部に広陵剣友会の横川さんと松本さんが出場しました。試合結果は１回戦で両選手とも、対戦相手が五段の強者に惜しくも敗れましたが、最後まで気力振り絞って健闘されました。

次回のリベンジに期待をしましょう。